[No.10] 1つずつ入れよう |
作成者 |
|
所属 |
神奈川県立鶴見養護学校 |
実施時期 |
2005年1月 |
説明 |
一対一対応の理解のため、この課題を設定しました。プラスティックの容器を、同じ数の穴の開いた箱に入れ、そこに果物の模型を1個ずつ入れます。1個ずつしか入らない大きさの模型からはじめ、慣れてきたら少し小さな模型にして、入れようとすれば入るが、1個ずつしか入れないことを意識させていきます。1つの課題で一対一対応を2回行うので、より意識させやすいと思われます。 |
|
Copyright 2007 KBL Allright Reserved |
|