透明のビニール傘に、季節に応じたアレンジをして、子どもが季節を感じたり注目したりできるようにしました。手をのばして触ろうとしたり、注目したりする様子が見られました。
1(雨どver.)傘の周りに骨とビニールをつぎ足して折り返して雨どいを作り、ビーズの雨を降らせます。
2(梅雨ver.)ビーズやプラ板の雨粒を糸でつなぎ、マグネットで傘につけます。
3(花見ver.)薄紙の花吹雪をテープでつなぎ、マグネットで傘につけます。
4(海ver.)透ける素材で魚を作り、マグネットで傘につけます。青いビニール袋をかぶせます。
5(暗室ver.)傘に厚手の黒ビニールをかぶせるとミニ暗室になり、ここで光遊びができます。
6(クリスマスver.)暗室ver.の黒ビニールに窓をあけて、セロハンで作ったステンドグラスのサンタの絵などを貼ります。
7(七夕ver.)クリスマスver.のステンドグラスを七夕の絵に替えます。
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