[No.3] ビーズ&釘打ち |
作成者 |
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所属 |
神奈川県立鶴見養護学校 |
実施時期 |
2005年9月 |
説明 |
一人で課題に取り組む姿勢と、手先の巧緻性、道具の使用、集中力、持続力を養うためにこの課題を設定しました。釘に穴のあいたビーズを挿し、それをコルク板に金槌でうちつけていきます。コルク板を使ったのは、強い力でなくても打ち付けやすいからです。慣れてくれば釘やビーズをより小さい物に変えていきます。対象生徒は金槌で指を打たないように釘の支え方を自分で工夫しながら取り組んでいました。 |
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